書籍・雑誌

2013年7月27日 (土)

生きて、必ず生きて帰る

「永遠の0」
映画化されたということで、やっと読みました。
また、今年は「風立ちぬ」の公開も公開されました。

零戦を創り上げた物語と、生死を共にした物語。
改めて、零戦について考えるには、よい機会になりそうです。
「永遠の0」は、私の中にある零戦の真実の姿に変化を及ぼす出会いになりました。

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2010年6月26日 (土)

敵駆逐艦を失探しました

コレを読みました。
また、潜水艦ものです。

Book002

「雷撃深度19.5」と同じ作者です。

この物語も、事実をベースに創作を織り交ぜており、その境界を気にすることなく、どっぷりと浸かれました。
苦戦を強いられた、日本の潜水艦の実情を巧妙かつ緻密な描写で描いております。
事実と創作を上手く使うところは、司馬遼太郎先生の小説に似たスタイルだと思います。

舞台はタイトルのとおり、ミッドウェイですが、伊168潜の行動に焦点を絞ったストーリ展開で、良く語られているミッドウェイ海戦物とはまったく異なりますので、4空母を沈められるものに飽き飽きしている方はどうぞ。

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2010年5月12日 (水)

航海長。出掛けよう

いまさらですが。

Book001

コレをよみました。
最近は架空戦記ものは、あまり読まなくなっていたのですが、書店で冒頭部分を読んでみると「女王陛下のユリシーズ号」に近い匂いが・・・。
購入して、即日完読してしまいました。

潜水艦vs巡洋艦の、お互い相手の見えない戦いの緊張感を醸しながら、テンポの良い展開の海洋冒険小説でした。

邦画「真夏のオリオン」の原作との事ですが、まだ映画は見ていません。

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